【荒野行動】チートの種類とチーターに出会った時の対処法

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荒野行動チートの種類とチーターに出会ってしまった時の対処法今回は現在確認されているチートの種類と実際にチーターに遭遇した時の対処について調べました。

チート行為によってゲーム内のバランスが崩れた場合には、ゲーム自体の面白さが損なわれ、ユーザーの楽しさも損なわれてしまい、荒野行動ゲーム人口を減らすことになります。

他のユーザーに迷惑をかけるだけではなく、運営会社に大きな損害を与える行為だから禁止されているわけです。

直接的に物を盗んでいるわけではありませんが、間接的に企業のお金を盗んでいる行為といってもおかしくないのです。

【荒野行動】では複数の種類のチートが確認されています。

・ウォールハック(壁の向こうにいる敵が透けて見えるようになる)
・壁抜き(弾を通さない障害物の向こうにいる敵に弾が当たるようになる)
・リコイル無効(弾を発射した際の反動が無くなる)
・オートエイム(照準が自動で敵に合うようになる)
・高速移動チート(通常の何倍もの速度で移動できるようになる)
・回復チート(一瞬で体力が回復する)
・武器チート(最初から武器を所持することができる)

これらのチートは複数重複しての使用も可能な様子でたちが悪いです。
※オートエイム+高速移動チートなどいずれもゲームバランスを壊してしまうことは間違いなく、非常に多くのプレイヤーに迷惑をかけていると思われます。

チートや不正ツールの使用は絶対にやめましょう!

【荒野行動】でチートやチーターはココに注目して見抜きましょう!

チーターに倒されてしまった時は違和感のある倒され方をすることが多いです。
・全方位の射線を切っているのにも関わらず敵の弾が当たる
・キャラクターから普段とは比べ物にならないほど血のエフェクトが出る
・ARのフルオートで正確にこちらのヘッドに当ててくる

これらはわたしも実際に体験したことがあり、明らかにチートを使用していると容易に判断できました。

数回ですが、待機所で高速移動ツールを使用しているプレイヤーを見かけた事もあります(伏せ状態で高速移動していました)
怪しいと感じたプレイヤーは積極的に報告していくことをオススメします。

【荒野行動】チートに対する運営の取り組み

運営もチートの対策を積極的に行っており、10日に1回の割合で不正行為を行ったアカウントに対して利用停止の措置を行っています。

(ツイッターの公式アカウントでは対象のアカウント名も公開されています)

一度の発表で数百個単位のアカウントが停止されており、非常に力を入れて対策されていることが伺えます。

プレイヤー側ができることは報告のみですが、運営とプレイヤーがお互いに協力しあってより良いゲーム環境を作っていけたらいいですね。

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